【VMware】仮想マシンをパワーオンしようとすると発生するエラーの対処方法

VMware

VMware Workstation 12 Proにおいて、ある仮想マシンを立ち上げようとしたところ、エラーメッセージが表示され起動することができませんでした。

ネットで調べてみるといくつか対処方法があり、それらを試すことで無事に解決することができたので、この記事にまとめておきたいと思います。

現象

「この仮想マシンをパワーオンする」をクリックして仮想マシンを立ち上げようとしたところ、以下のようなエラーメッセージが表示されました。

構成ファイルを排他的にロックできませんでした。別のVMwareプロセスがこの構成ファイルを使用して実行中の可能性があります。

このメッセージを閉じるとさらに以下のようなメッセージが表示され、仮想マシンを起動できませんでした。

内部エラーが発生しました。

解決方法

僕が調べたところ、以下のような手順で解決を試みるとよさそうです。

  1. lckファイルを削除する
  2. PCを再起動する
  3. VMwareを再インストールする

lckファイルを削除する

VMwareが予期せぬ終了をした場合などに、本来削除されるはずのlckファイル(フォルダ)が残ってしまうことがあり、これが仮想マシンの起動を妨げる原因になることがあります。

そこで、まず最初に行う対処方法としては仮想マシンの実体のファイルがあるフォルダから拡張子にlckと付くファイルを削除し、現象が改善するか確認します。

また、仮想マシンの実体ファイルはデフォルトの設定だと以下のパスになっているかと思います。

C:\Users\(ユーザー名)\Documents\Virtual Machine\(仮想マシン名)

終わりに

「1. lckファイルを削除する」を試しても解決しない場合は「2. PCを再起動する」を試し、それでもダメな場合は「3. VMwareを再インストールする」を試します。

「2. PCを再起動する」、「3. VMwareを再インストールする」については特に説明は不要かと思うので省略します。

僕の場合はPCの再起動で解決することができました。

同じようなエラーが発生した場合は試してみてください。

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