【pop’n music】ポップンコントローラーのスイッチ・バネ交換方法

pop'n music

大変ありがたいことに私が書いたポップンコントローラー関連記事を見てくれている方が結構いるらしく、執筆意欲が高まったのでスイッチとバネの交換方法についてもちょろっと書こうと思います。

家庭用をバッチリやり込んでいる方や他の音ゲーコントローラーを持っている方ならばほとんど問題ないかと思うんですが、改造未経験の方は不安かと思います。(私もそうでした)

それに一番は、せっかくコントローラーが手に入って「よし、改造したらすぐにポップンやるぞ!」となっているのに失敗してモチベ低下してほしくないです。

できそうなのにできない状況ってつらいんですよ・・・。

ええ、そんなことがあったんですよ。(購入したコントローラー内部の配線が切れていたことがある)

あ、この記事の内容は「DAOコンのスイッチ・バネ交換」ですよ!

スイッチ・バネ交換と一緒に静音化もしたいという方はメンテナンスが二度手間にならないよう一緒にこちらの記事の内容を見ていただければと思います。

オススメのスイッチとバネ

参考に、ポップンコントローラーにオススメのスイッチとバネを紹介します。

(もうスイッチとバネは用意していたり拘りのある方は飛ばしてもらって大丈夫です)

ベースになるスイッチとバネとしては、以下のスイッチ(0.98N)バネ(100g)がオススメです。

(重さ微調整用のバネとして10g~60gあたりのバネも一緒に購入しておくと良いです)



色々な組み合わせを試しましたが、

  • これ以上軽くするとボタンがハマってしまう
  • バネを切ったり重ねたりすると押し心地に違和感があった

以上の理由からこの組み合わせがベースということになります。

重いボタンが好みの方でも、この組み合わせに60gのバネを重ねる等で調整するのが良いかと思います。

それ以上となると、デフォルトのバネ(200g)と同じくらいの重さになるので購入の必要はなくなります。

バネは40g+40gとか60g+20gの方が軽くなるのかもしれませんが、個人的には押し心地的にちょっと違和感があったため変えてしまいました。

ボタンごとの重さが不揃いになりがちというのも、バネを切ったり重ねたりすることの懸念点かなと。

追記:2021/07/01

バネを重ねるのはありかと思いました。

以前の私の重ね方がヘタクソなだけでした。

大変申し訳ございませんでしたm(_ _)m

バネを重ねるに至った経緯としましては以下の通りです。

私より打鍵の威力(?)が強い友人にスイッチ0.98N、バネ100g構成の私のポップンDAOコンで遊んでもらったところ、まあまあな確率で過反応が発生してしまいました。

プレイスタイルやプレイする難易度によっては過反応気味になってしまうこともあるということですね・・・。

そんなことがあり、バネ100gのところを(バネを重ねて)100g+20gとし、私も友人も重くなく過反応なく快適にプレイできる環境となりました。

バネは10g、20g、40g、50g、60gがあり、細かく調整可能です。

コントローラーにタオルを被せてプレイする人は、10~20gほど軽く感じるかもしれませんので、その点も考慮してバネ選びをすると良いかと思います。

私の周りのプレイヤーを見たり聞いたりするに、(自分で言うのもなんですが)どうやら私はかなり押し方が優しい方らしいので、平均的には100g+40gあたりが無難なラインなのかもしれません。

ポップンコントローラーのスイッチ・バネ交換手順

①コントローラーをひっくり返して裏蓋を開ける

プラスドライバーで裏蓋を開けます。

ポップンのDAOコンは裏蓋が20箇所ネジで止まっているので開け閉めがかなり面倒です。

蓋を完全に閉めるのは、仮止めして十分にテストプレイをしてからの方が良いです。

私は面倒臭がりなので常に8箇所しか止めていません。

しかし、ネジ穴は木でできており全箇所を何度も開け閉めしていると緩んで閉まらなくなってしまうので、そういった影響を考えると数箇所だけ止める方のがコントローラーには優しいのかもしれないです。(メンテ等で裏蓋を開ける度に閉める穴を分散させるという意味です)

ちなみに私のコントローラーのネジは8箇所分以外全て紛失したのできちんと管理するようにしてください(笑)

中身はこんな感じになっています。

②ボタンからスイッチを取り外す

矢印が手書きで汚くて申し訳ないのですが、スイッチ(とランプホルダー)の取り外し方は以下の画像の通りです。

反時計回りに30°くらい回るので、その後ヒョイっと真上に持ち上げるような感覚で取り外せます。

③-1.スイッチ交換の場合

この手順はスイッチ交換を行う場合のみ行ってください。バネ交換には不要な手順です。

スイッチからコネクタを取り外す

スイッチからコネクタ(配線)を引き抜くだけなのですが、写真を撮り忘れてしまいました。

赤白黒黄の線の部分を持って引っ張ると断線の恐れがあるのでコネクタ部分を持って引き抜くようにしてください。

ただ、ニードルを使わないと抜きにくいものもあり、その場合は以下の動画が参考になります。

KONAMI公式から配信されている弐寺コントローラーのボタン交換動画ですが、こちらの動画の1分30秒あたりからがスイッチからコネクタを取り外す部分で、ポップンコントローラーの場合も参考になります。

ちなみに、ニードルがなければ爪楊枝でも大丈夫です。(木くずが出ないよう注意)

ランプホルダーからスイッチを取り外す

以下の画像の①と②のあたりがランプホルダーの突起とスイッチの穴で止まっています。

①の部分を外した後、②の部分を軸にスイッチを反時計回りに回すと②はすぐ外れます。

私が下手なのかやり方が間違えているのかはわかりませんが、この「①の部分を外す」ということがコントローラー改造全工程中で最難関に感じます(笑)

一応マイナスドライバーを使ってグリグリやったら少しはやりやすかったです。

それでも中々外れなかったり、力任せにやるとランプホルダーが割れたりするので慎重に。

誰か良い方法があれば教えてください!!!(笑)

スイッチを交換する

スイッチを交換します。

先ほどとは逆で、②の部分を取り付けたらスイッチを時計回りに回して①の部分を取り付けます。

こちらは外す場合と違って楽です。

コネクタも他のボタンを参考に同じ配線になるよう取り付けてください。

③-2.バネ交換の場合

この手順はバネ交換を行う場合のみ行ってください。スイッチ交換には不要な手順です。

受け皿からボタンを取り外す

以下の画像の通り白い部分を2箇所内側に押さえつけた状態で穴の中に押し込む感じです。

良い表現が見つからずすみません・・・。

②の状態でコントローラーの反対側からボタンを引っ張れば受け皿からボタンが取り外せます。

バネを交換する

以下の画像のような状態でバネを乗っけてあげてボタンを戻せばバネ交換は完了です。

ボタンを受け皿に戻すときはバネを潰して、また先ほど内側に押さえつけた白い部分2箇所を同じように押さえつけながら戻してください。

完全にボタンを受け皿に戻したら、バネが真っすぐ入っていることを確認してください。

曲がった状態で入っていると、ボタンハマりや変な感触の原因になります。

ボタン裏に養生テープを貼っているのは何?

→ ポップンコントローラーの静音化のためです。

(静音化をお考えの方は是非ご一読ください)

終わりに

すごく今更感のある記事を書いてしまった。

拙い文章ですが、何かのお役に立てれば幸いでございます。

誤りやもっと良い方法等見つかった際には修正しますm(_ _)m

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