【VMware】仮想マシンの動作を軽くする方法

VMware

これまで、仕事で数多くの仮想マシンを作成してきましたが、仮想マシンの動作を軽くするお決まりの設定があります。

効果があるかどうかは環境によって様々だとは思いますが、やって困ることはないかと思いますので、この記事にメモ書きとして残しておこうと思います。

仮想マシンの動作を軽くする設定

①ホストと異なるデバイスに仮想マシンを作成する

これは設定とは言えないかもしれないのですが、結構重要です。

外付けHDD等がある場合は仮想マシンの保存場所を外付けHDDにするようにします。

ない場合は仕方がないのですが、後ほど購入した際に仮想マシンを移動しておくと良いです。

(サイズが大きいのでかなり時間はかかりますが・・・)

以前、全ての仮想マシンをホスト上に保存していた時、ホストのディスクアクセスがずっと100%から下がらないなんてことがよくありました。(◎_◎;)

この現象は、ホスト上に保存されている仮想マシンを停止すると解消し、外付けHDDに保存されている仮想マシンを起動した際には発生しなかったことから、ホスト上の仮想マシンの起動が原因であったと思われます。

後ほど調べてみたところ、 ホスト上に作成された仮想マシンはホストのディスク使用率をかなり圧迫するため、保存先のデバイスを分けることでディスク使用率を分散できるという情報を見つけたため、その後私はホスト上に仮想マシンを保存しないようにしています。

②VMXファイルに設定を追加する

この設定は、ホストのメモリ消費と引き換えにディスク使用率を抑えるための設定です。

メモリに余裕がない場合は設定しない方が良いでしょう。

やり方は非常に簡単で、仮想マシンのVMXファイルに以下の設定を追記するだけです。

mainMem.useNamedFile = “FALSE”

ゲストのメモリにVMEMファイルを使用せずに物理メモリを使用する設定

・MemTrimRate = “0”

未使用の物理メモリを解放しない設定

・sched.mem.pshare.enable = “FALSE”

ページ共有機能を無効化する設定

prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = “TRUE”

メモリ使用量の変化に関わらずメモリサイズを固定する設定

・MemAllowAutoScaleDown = “FALSE”

メモリを自動調整しない設定

コピペ用

mainMem.useNamedFile = “FALSE”
MemTrimRate = “0”
prefvmx.useRecommendedLockedMemSize = “TRUE”
sched.mem.pshare.enable = “FALSE”
MemAllowAutoScaleDown = “FALSE”

終わりに

正直なところ、①の効果が大きいので②の恩恵は感じにくく、多少おまじない的な設定もあるのかもしれません。

しかし、②の方法はVMwareが重い場合の対処法として多くの記事で紹介されていましたので、信憑性はあるのかなぁと思っています。

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